はじめまして
拙作をお読み頂いてありがとうございます
今回掲載にあたっては全く手をいれてなかったりします
理由は、どんな子でも可愛い子って事でしょうか
後は当時のリズムを今の自分が出せるかよくわからなかったので
あえてそのままにしました。
文法間違いとかあるかもしれません。
大目に見てくださいとは言いません。これも私の作品ですから
…言い訳終わりっと
当時、ＯＮＥの衝撃に見事に撃ち抜かれてしまった私は昼夜を問わず同好の士と話してました。
キャラそれぞれの魅力について語り合い
シナリオの語られてない空白について語り合い
そして、やっぱり最後は「えいえん」について語り合ってました
この作品は私の思い描いた「えいえんのせかいの情景」です
書こうと言い放った時は知り合いより無謀と言われました。
書いている間は頭の中で情景を繰り返し繰り返し浮かべていたのを覚えてます
この作品を読んでその情景をわかちあえたなら幸いです。
宣伝…
薫さんとの悪巧みで思いついてしまった『Amnesia』の設定を使用した作品を
後日、また掲載させてもらうことになってます
すでに共通点も無くなってますが
読んでいただけると幸いです。
茜がメインではない話です（苦笑
それではまた次の作品で
べがきち
作品初出
平成１０年８月１６日
『INTO THE LIGHT』
発行： 憩