2000.12/01 [ 2…0kb]

「うち、いまごっつ幸せやねん。あの子とふたりで暮らすの、むっちゃ幸せやねんで?」
「貧乏やけど、がんばって2人して暮らしてるねん」
「…そんなうちの幸せ。たったひとつの支え、持っていかんといて――!!」

(AIR SS 『Folklore』 神尾晴子)

  『AIR』の二次創作小説、2000年中に公開予定。
 まずは、12月01日に公開した、『AIR』SSの『擦れ違い Birthday』
 ……うは、我ながらごっつ恥ずかしぃタイトルやー(笑)。

 まぁ、それは置いといて。

 ホントはこの短編、最近、匿名投稿している巨大掲示板のスレッドに書き込むつもりだったんですが。
 思っていたよりも膨らんでしまったので、急遽、自分のサイトに掲載することに変心しましたです。

 なので、某所投稿用にト書き風になっています。
 小説風にキチンと直そうかとも思いましたが、短編はスピードが命なんで、あのままで掲載することになりました。

 とりあえず、しばらくトップページからリンク張っておきます。
 二週間くらいしたら、「Novel」コンテンツに移動させるかも、です。

 さらに、2000年内に公開予定の『AIR』二次創作小説の長編『Folklore』を発表したら、そのオマケかなにかに収録してしまうかも。

 ちょっと迷い中〜……。


 拙作『擦れ違い Birthday』を気に入ってくださったなら、ぜひ、Kanon SS『Refrain』、ONE SS『Amnesia』も読んでやってください。
 両方とも、150KB以上の長編で、かなり力入れてますので。

 また、2000年内公開を目標に頑張っている『AIR』SS長編も、よろしければ頭の隅ででも覚えておいてやってください。
 おそらく、神尾晴子の項で、SS登録サイトにリンクしてもらうことになると思います。

 題名は、『Folklore』。
 もしも、正式発表前に別の方がこのタイトル使っちゃったら、副題付けてでも使いますので、ヒトツ。

(※00.12/02追記。Folkloreのこと、Falkloreって書いてました。すみません(^^;;; 柚葉さん、ご指摘thxです)



2000.12/08 [ 2…0kb]

「レティシア…レティシア…
 あれから2万回以上、太陽が空に昇ったよ…」
「それなのに、君はいない…」

(『DiaboLiQuE』 アズライト)

  アズライト君かっこエエ……。
 ……うまうま。
 ミカンのおいしい季節になりました。

(なにを突然)

 いや、ミカンを一箱もらって超ハッピーなんで。
 5kgだってさー、しかも激ウマ!

 うひょー。


 ……それはそれとして。


 アリスソフトの『DiaboLiQuE』、堪能しました。
 廉価版が出てるし、買うしかっ!


 う〜……感想文を書こうと思ったけれど、なにから書こうか。
 ちなみに、レビューだなんておこがましいことは言えません。

 以下、ダラダラとながったるく文句を書いていたのですが。
 「おまえ、何様やねん!」と我に返って、大部分消去しました(汗)。

(「時々、殿様やねん」@神尾晴子)

 それほど激しくないのを切り出しつつ、お送りします(^^;


 私的に、充分楽しめた。
 ……でも泣けなかったな、そういや。

 瞳が潤むことも、一度くらいしかなかった。

 『ONE』『Kanon』『AIR』ではボロボロ泣きまくった自分が、まるで涸れたかのように涙を流さなかった。
 ここら辺を突っ込んでみると、面白いかもしれないな、うん。


 ……『DiaboLiQuE』の場合。
 悲しいシーンでも、”格好良い”とか”美しい”とか、そういうのが先に来ちゃって、泣くことがなくなってしまうのかもしれない。

 それが、現Keyのスタッフたちが手がけた作品では感情移入が先に来て、ボロボロ泣けたのかもしれない。
 まるで自分のことのように……。

 そういえば、アリスソフトのゲームで、泣きまくったような記憶が無いな。
 感情移入しまくって、まるで自分のことのようにおいおい泣いた記憶が、無い。

 ……これが、アリスソフトのスタンスなんだろうか……?

 「泣きゲー」っちゅうジャンル分けされるのは嫌いだけど。
 アリスソフトが、プレイヤーに涙を流させるのをメインに据えたような物語、やってみたいものだー。


 んじゃ、つぎは設定の話。

 相変わらず、デカイね。
 大風呂敷だ。

 そして最後にゃ、世界の創世と来たもんだ。

 ……悪いけど、苦笑してしまった。

 なんでアリスって、こういうのばっかやねんっ!
 RPGじゃねぇんだからさぁああっ!

 つーか、こういう神やら世界の創世やらを出さないとゲームを終わらせられないのはシナリオライターの負けじゃないだろうか。
 いかにもなシチュエーションを持ち出せないと、プレイヤーにカタルシスと、ゲームの終了感を抱かせることが出来ないからだ。

 いままでシナリオを楽しんでいたのに、最後の最後でこれかいな。
 ちょっとがっかりした。

 ……いやでも、好きなんだけどね(笑)。 > 『DiaboLiQuE』


 転生とかは好きなお話なので、これについてはなにも言えないっす。

 漂泊者とか伝説の……とか、カッチョイイよねー。
 音楽と設定と相まって、独特の世界が出来てて気持ち良い。

 ……それだけに、最後の最後で世界創世がどうのって出たのはちょっとガックリだよ。

 それに、エンディングも……。
 まあこれは、シナリオライターの「とり」氏も「館」で書いてたから止めとこう……。


 アズライトとレティシアの関係とか、美しいけど。
 なによりも最高だったのが、「桜姫」だった。

 桜姫がいなかったら、もっと自分的評価下がるかも。

 いやあ、切ないね!
 この切なさだけで、ご飯三杯はいけますわー。

 詳細を書いていたんだけど、やっぱ消去します。
 桜姫の切なさを見るだけでも、『DiaboLiQuE』をやる価値ありまっせ。

 ……欲を言えば、もっと桜姫の散り様に力を注いで欲しかった。

 そこ、泣かせ所やん、アリスさんやっっ!?
 アズぽんとレチ子の初エッチの CG 15枚以上もぶち込むんだったら、その一割を桜姫の死に様に注げや!


 ……とまあ、こんな所で。
 廉価版が出てるし、買っても損はないと思います!

 あ、でも……うちの新しいPCだと、不具合出てWin毎ハングしちゃうんだよね。
 アリスOHPにいろいろな対処法あったけど、あかんかった。

 ”新しいグラフィックカードに変えてください”とかあったけど。
 ……それって、買い換えろってことか?(笑)

 やむなく、以前使っていた古いPCを持ち出して遊んだ。
 こっちでは異常ナシ。


 ってことで、今日のところは、ばいばいぶー。



2000.12/11 [ 2…0kb]

「…ばいばい、往人さん」
(『Folklore』 神尾観鈴)

  上記タイトルは、本文と全然関係ありませんっ!w
 いままで、鬼門のように避け続けつつも、いつかは買わにゃなあ……と思っていた『こみっくパーティー』

 最近DLしまくっていた”むー”の中に、その『こみパ』のがあったのだけど。
 ……それを見て、『こみパ』即購入決定!


 線の細い体付きの、黒髪の幸薄そうな女の子の台詞。

「何でも言うこと…聞きます…」
「どんな事しても…いいですから…」
「だから…」
「だからわたしを…嫌いにならないでください」

 ……ぐっはー(吐血)

 こんな台詞を、背中に抱きつかれながら言われて見れ!

 鬼畜物wならいざ知らず、普通?の恋愛物でこんな台詞が聞けるとはぁ!


(以下、上記シーンからの妄想、推測)

 この場合、男の子優位で、それに女の子がすがりつく感じなので、対等な恋愛じゃない。
 自分の全てをなげうってでも、男の子を引き留めようとする女の子。

 つくそうとする女の子に、いつか男の子も気づくはずだ。
 自分も、彼女を必要としていることを。

 そうしていくつかの障害を乗り越え、やがてふたりは対等な立場の恋人同士となるのじゃよ!


 ……じつはあのシーンだけ女の子がすがりついて。
 ”えちシーン”の後は当たり前のように対等な恋人同士になっていて、女の子の必死さがなくなっているようだったら……。

 シナリオライターぶっころ!(笑)


 まあ、とりあえず購入決定〜。



2000.12/18 [ 2…0kb] [ 2…6.34kb]

「…贈る相手がいなくなったセーターを編むことに、いったいなんの意味があるのだろう」
(『Refrain』 Side Story 倉田佐祐理)

  『Refrain』で描かなかった、佐祐理視点のちょっとしたお話
 『Kanon』SSの『Refrain』のサイドストーリーを、勢いに任せて執筆、掲載です。

 『Refrain』のおまけの「予告編(1)」を、思うことがあって削除。
 そして、この佐祐理SSを新たに加えて、Ver 1.03っちゅうことで、ヒトツ。

 本編自体は、まったく修正していないので、あしからず。


 『Refrain』の後書きで書いていた、佐祐理とまことの闘病生活……。

 この短いお話を書いて、心残りだったことを自分なりに結構消化できました。
 自分的に、これで一応、満足でっす。


 え〜と。

 今年公開予定だった、『AIR』SS、チョイ無理そうです(汗)。
 その代わりといってはなんですが、この短いお話で、どうか、ヒトツ……(^^;;;

 『AIR』SSのほうは、プロットは一通り終わって、いま下書き段階です。
 この下書きをそのままHTMLにしても、それなりに読めるとは思いますが。

 今回こそ、DNMLで!……と思っていますので、自分で納得できるまで時間かけますです。


 ……とか書いておきつつ、いきなり、美坂栞のお話をぶち込むかもしれません。
 DNMLで、ちょっとやりたいことがあるんで……。

(ラブラブでエロエロで、でもちゃんと物語のある作品です)


 そういや、21日には、DC版『infinity』こと『Never 7 〜the end of infinity〜』が出ます。
 女の子は可愛いけど、メインは、そのキャラたちが複雑に絡み合った物語っす!

 PS版を未プレイでDCを持っている方、ぜひ、購入してみてください。
 PS版に惚れ込み、DCも買っちった私なんかも、もちろん買いまさー!

 ……くれぐれも、同日発売のナムコの『7』と間違いのないよう、お願いいたします(笑)。