2000.08/04 [ 1…110kb ] [ 2…40.2kb ] |
「Spear Mastery」 (『Diablo2』 バーバリアン) ……2nd育成開始。結局作り始めたよ、槍バーバ |
1stのバーバリアン「KAHORU_BlueRose」、LV.55、HELL Act.1でSTOP中。
斧バーバリアンに限界を感じていたのは勿論。
このまま、これといった障害の無いままHELLをクリアしたら、『Diablo2』に飽きてしまいそうで怖かったってのが本音(^^;
で、2ndを育て始めました。
やっぱりバーバリアン(笑)。
名前は「KAHORU-CoF」。
以前から作りたがっていた、槍バーバリアンだ。
育成最中に、槍系の最強の武器「Lance」が、Bugで出ないことを知らされる。
ガッデム!
ベースダメージが 27〜114という、化け物じみたDia2最強の武器。
これに魔法効果が加わると、向かうところ敵なし。
ところが、このLanceが出ないとなると……。
次に強いのは……。
パ、「Pike」!?
14-63の攻撃力で、ノーマルで手に入る武器じゃんっ!
ってことはなにかい、Lanceの無い槍バーバリアンなんて、下手したら最弱?www
NooooOooOo!!
Lanceが出現しないのは単なるBugであると信じて。
ゲームバランスを著しく損なうから禁止されている……ってわけじゃないと信じて。
今日も今日とて槍バーバ。
へいやへいや!
Whirl Windを覚えていないバーバリアンなんてバーバリアンじゃない。
いわばサナギであり、WWで舞うバーバリアンはいわば蝶。
……と、以前の日記に書きましたが。
槍バーバリアンは、サナギどころか毛虫ですw;
弱すぎ!
攻撃速度最低!
命中率最低!
へいやへいや!
熱心に槍を突き突きするバーバリアン君が、あまりにも哀れで涙を誘います。
しかも、求める最強の武器は、現在手に入らない。
ああ、槍バーバの明日はどっちだ……?
そして、作り始めて一週間。
現在 LV.34、Nightmare Act.2進行中。
槍バーバかほる君、華麗な蝶に変身。
LV.30までの苦労を嘲笑うかのように、槍バーバは戦場を駆け走る。
強い……そのあまりの強さに、涙が出そうになった。
さようなら、1stの斧バーバ(笑)。
斧でのWWと比べると、槍でのWWはあきらかに攻撃範囲が違います。
これでLanceが出れば、ホントに最強なのになあ……。
レジストと回避率がちょっと心配ですが、Nightmare Act.2では心配するようなことはありません。
パーフェクトスカルを三つはめ込んだSoket Pikeを主武器に、指輪でLIFEとMANAを吸収するので、ポーションいらず。
Lanceの出ない今、最強はポールウェポン・バーバリアンか?
汎用性の高い、ソード・バーバリアンも悪くない。
日本サーバーが出来たら(できるんか、ホンマに?w;)、ソード・バーバを作ろう。
そんなことを思いつつ、今日も明日もDiablo2〜っ。
二次創作の件もあって。
とうとう我慢しきれず、『Kanon全年齢対象版』を購入する。
『Kanon』の18禁シーンを削除したモノだ。
その18禁シーン削除にともない、新しいCGの追加や、シナリオもほんの少々手直しされているとかいないとか?
ただ、誤字の”もろちん”(正しくは”もちろん”)も残ったままだっていう話も聞いたから、どの程度か知れる(笑)。
人によっては、この全年齢対象版を強く推しているようです。
そいでもって、いま、チマチマ、プレイしています。
真琴シナリオ以外は、これで三回目かな。
プレイする度に新たな発見があるのはもちろん。
今回は、なんだか妙に、リアリティを作品から受け取るようなところがあった。
リアリティ……というか。
作品の中で行われる物事に、重みが増すっていうか。
生々しくて鮮烈で。
当たり前のような細やかさ。
まるで自分が体験しているかのような印象。
そんな感情をヒシヒシと抱いた。
やっぱりすごい作品だよなあ……と再認識。
2000.08/08 [ 1…110kb ] [ 2…46.2kb ] |
「7800円は高いもんね それ買ったら ずっと 遊びたいって思うじゃない」 (堀井雄二) ……何年ぶりの『ドラクエ』だろう…… |
タイトルは、『週刊ファミ通』の隔週連載漫画、鈴木みそ氏の『おとなのしくみ』より、堀井雄二氏の言葉。
『ドラゴンクエスト VII』の話を、制作者である堀井雄二氏と、漫画家・鈴木みそ氏が対談。
その中で、今度のドラクエはゲーム時間 100時間程度であり、いろいろと遊び込める要素があることを堀井氏が言うと。
鈴木みそ氏が、「他のクリエイターは泣きますね」と言うと、堀井氏は言った。
『だって子供ってお金ないじゃん』
『7800円は高いもんね
それ買ったら ずっと
遊びたいって思うじゃない』
堀井雄二、ここにあり(涙)。
偽善だとか、格好つけだとか思う人も居るかもしれない。
でも、それすらもせず。
多くのプレイヤーが愛していたゲームを、腐った経営者やクリエイターたちに踏みにじられていくのを目撃してきた私には。
涙が出るくらい、染み入る言葉だった。
……私が始めて、ロールプレイングゲームというものを意識したのが、初代『ドラゴンクエスト』だった。
厳密な意味ではRPGでは無い……云々とか言う人も居るけれど。
とりあえずまあ、CRPGってことで、ここは、ヒトツ(コンピュータRPG)。
いまも購読している『週刊少年ジャンプ』に、『ドラゴンクエスト』のことが発売前から何度か紹介されていた。
(※そいや、当時のジャンプでゲーム記事を書いていたのが、堀井氏を初め、いまでは有名なゲームクリエイターたちが手がけていたんだよね)
当時からゲームっ子で、いろいろなテレビゲームを遊んできた私だけれど、その『ドラクエ』の画面は目新しかった。
そしてその内容も。
世界を危機に陥れる竜王。
その竜王に奪われたローラ姫。
見知らぬ土地を旅し、立ちふさがる魔物たちを倒し、お金と力を増やしていく。
行く先々の町で武具を手に入れ、主人公は強くなっていく。
そして、”復活の呪文”というパスワードで、ゲームを何日も何日も続けていくことができるという。
暗闇に閉ざされたダンジョン。
始まりの町”ラダトーム”。
湖の町”リムルダール”。
滅びた町”ドムドーラ”。
城塞都市”メルキド”。
当時の私には……いや、私たちゲーム好きな子供たちにとって。
『ドラクエ』は、まったく新しいタイプのゲームだったのだ。
ローラ姫を守るドラゴンの脅威、攻撃をかわす影の騎士への不満、城塞都市を守るゴーレムの攻略法。
友達と主人公のレベルを競い、武具を競い、秘密のアイテムの行方を情報交換し、そして誰が早く竜王を倒すかを競った。
私たちにとって、こんな面白いゲームと、面白い話題を提供してくれた堀井雄二というゲームクリエイターは、ヒーローだった。
『2』、『3』と続編を作っていき、ドラクエの名は不動のモノとなった。
しかし『5』辺りから、私たちは純粋な子供から脱却しはじめ。
ゲームを省みなくなったり、ゲームをやっていても『ドラクエ』をせせら笑うような擦れたゲーマーになっていった。
けれど、私はまだ、『ドラゴンクエスト』をプレイし続ける。
それは、過去のあの日、私たちに掛け替えのない思い出を残してくれた、堀井雄二氏への期待と。
またふたたび、あの心湧き踊る感情を思い出させてくれることへの期待からだった。
『ファイナルファンタジー』も、『1』からリアルタイムでプレイしてきているものの。
私にとって、思い出のRPGは、『ドラクエ』以外にあり得ない。
……なぜ、いま、堀井雄二氏と『ドラクエ』の話を書くのか。
それは、今月の末に『ドラクエ』の新作が出るから……だけでは無い。
前記した、『ファミ通』の堀井雄二氏の言葉から、ふいにこんなことを連想したのだ。
”もしも、堀井雄二氏がネットRPGを作ったら、どんなものになるだろう?”
そして、そう思った次の瞬間、私の身体に衝撃が走る(素)。
”そういえば、かなり昔、堀井氏がネットRPGを作りたいと語っていたじゃないか。
それは、本当に十年以上も昔、彼は夢を語るように、記事を書いていたはずだ!”
私の中に合った記憶が、呼び覚まされる。
そして。
私に、RPGというものをはじめて認識させてくれたのが堀井雄二氏であったように。
ネットワークRPGというものをはじめて認識させてくれたのも、やはり堀井雄二氏だったのだ。
それは、本当に十年以上前の話。
なにかのゲーム雑誌だったと思う。
おそらく、いまは廃刊となった、宝島社のゲーム雑誌だったと思う。
そこに、コラムだったかで、ページの半分くらいを使って、堀井氏がネットワークRPGのことを熱く語っていた。
いつか、こんなゲームを作りたい。
ネットワークでユーザー全員が繋がっていて。
テレビの前に登場するキャラクター全てが、ゲームを遊んでいるプレイヤーのキャラクターである、と。
その仮想世界で、プレイヤーは好きなことが出来る。
魔王を倒すために、冒険を繰り返したり。
仲間を募って、噂にのぼる怪物を一緒に倒しに行ったり。
店を作って、冒険に出向くプレイヤーたちに商売を持ちかけたり。
また、悪者となって、冒険に出向く英雄たちに襲いかかっていく……。
そんな内容だったと思う。
ドラクエが出て、まだ一作目か二作目が出た頃だと思う。
そして、ドラクエに魅了されていた私たちは、その堀井氏の語る夢の世界に興奮した。
『いつか、そんなゲームが出来るのか……!』
……思い返せば、ネットゲームというものを意識させられたのは、この堀井氏のコラムだった。
そして現在、堀井氏が夢を語るように言っていた、ネットワークRPGの世界がそこにある。
『Ultima Online』がその代表格だろう。
私自身、この『UO』には没頭した。
惚れ込んでいた。
アホなOSIのせいで、いまはもう憎悪しているけれど。
リチャード・ギャリオット氏が奮闘していた頃のUOは、本当に楽しかったのだ……。
堀井雄二氏がネットRPGを手がけたら、どんな作品になるだろうか。
ドラクエは子供向きだとか評されるが、決して、堀井氏は甘いだけのクリエイターじゃ無いと思う。
でなければ、十五年もこの業界で生き続けていられるはずがない。
絶妙な平衡感覚を持ったクリエイターであると思う。
彼が手がけるなら、安易にPKなどを排除することは無いと思う。
逆に、PKなどの悪役を必要とし、彼自身PKを演じたがるかもしれない。
堀井氏のネットRPG……いつか実現しないものかなあ。
……っていうか。
頼むから、日本製のネットRPGで、サーバー設置型のモノをどっか出してくれ!
それで、ヘチョイ クリエイターなんか使わず、本腰を入れて作ってくれよおおおおぉおおっ(笑)。
『ライフストーム』も『ダークアイズ』も『ストーンエイジ』も、どう見てもゲーム制作者に金掛けてないやろっ!
今度カプコンから出るっていう、『レインガルド』も金出し渋ってるような感じがするぞwww
DiaやAoKのような、プレイヤーがホストをやるタイプの少人数でのネットRPGなんて、すぐに飽きるって。
アプサラス?、ファンタシースターOnline?、ファイナルファンタジーOnline?
……プレイヤーホスト型のネットRPGなんて、つまんね(笑)。
コンシューマ系列で発表されるネットゲームが売れて。
経営者たちに、ネットゲームの需要を示す必要があるのか……。
日本製ネットゲームは、とうぶん、黎明期を脱しえずに居るのだろうか。
2000.08/14 [ 1…110kb ] [ 2…56.6kb ] |
「真琴」 俺は小さな体を引き寄せ、抱きしめた。 「ずっと、いっしょにいような」 (『Kanon』 相沢祐一) ……真琴シナリオの祐一君がいっちゃん格好良い |
目前に別れが迫っているというのに。
泣き出すこともせず、じっと、彼女のために尽くす相沢祐一の姿は、たくましい。
……つ〜ことで、まずは『Kanon』話。
全年齢版をプレイし終え、二次創作を書き終え、DC版『Kanon』を終え、『Air』が発売されるようになったら。
こうやって『Kanon』の話を書くことも無くなるだろうから、いまのうちに。
全年齢版は、月宮あゆ、沢渡真琴、美坂栞のシナリオを見終えた。
いま現在での感想は……全年齢版のほうが良いね、18禁版よか。
人に薦めるなら、全年齢版のほうだね、きっと。
真琴と栞のシナリオでは、エッチなこと無くても全然違和感なし。
それどころか、無いほうがいい。
真琴シナリオでのエッチは酷いもんだし。
栞シナリオでは、余命いくばくも無いと言われた少女を……さらに、直前に叔母から顔色悪いとか指摘されてるのにヤっちゃうし。
『Kanon』で一番嫌いなのが。
以前にも書いたと思うけれど、エッチなシーンを手抜きしてるところだよね。
もっとやりようがあるだろうに……。
んで、全年齢版のあゆシナリオ。
エッチシーン削除で、違和感ばりばり。
あゆ、お前、夜這いに来ておいて、大した話もせずにただ寝て帰るな(笑)。
彼女が窓から来て、ちょっと話をして、自分のベットを貸し、自分は階下のソファで寝る祐一も祐一だ。
シーンの削除でも、もっとやりようがあるだろうに(^^;;;
あゆが夜這い(笑)に来る一連のシーン全部を削ってもなんも問題無いと思うのになあ。
人から聞いた話では、名雪シナリオも違和感あるみたいだし。
舞シナリオでは、その辺どうクリアしているか……?
いまから見物じゃて。
追加CGも概ね良い絵だし……って、思い出した。
真琴シナリオの追加CGで思い知らされたのだけれど、真琴ってあんなちっちゃかったのか(^^;
祐一、真琴、天野が三人ならんで歩いているシーンでは、飛び抜けて小さい。
天野との身長差を整えるためにちっちゃくしたんではないと思うし。
前作『ONE』と違って、立ちグラフィックで二キャラを表示させることができないための弊害か。
二キャラ並べれば、身長差が明らかになって、誰が誰より高いか小さいかがプレイヤーにもわかるからね。
つぎは、『Diablo2』話。
……最近、『Kanon』と『Dia2』の話以外、ほとんど書いてないなあ。
でもしょうがない、実際他のゲームやってないんだもん(^^;
2ndキャラの「KAHORU-CoF」、1stのレベルをついに抜き、Lv.61に到達。
1stで馴れているから、楽ちん楽ちん。
現在、HellのAct.3手前。
大好きな「Arcanaサンクチュアリ」に到達したんで、ここでLVをあげまくる予定。
目標は、Lv.73までここで稼ぐ(++
仲間の「Masa」さん、「にゃ」さん、「Tetora」さんたちは、みんなさっさとAct.4に行って、Lv.60代からAct.4で荒行しているみたいだけど。
私は地道に、適切なLV相応のポイントで経験値稼ぎする予定。
Arcanaこと通称「宇宙」は、狭い通路に敵が密集していて、短時間で敵と戦いまくることができるのと。
東西南北に通路が延びていて、その先には金銀財宝、中ボスが居たりと、オマケがあったり。
そして、リングやアミュレットが出やすいので、それも目的だったりする。
ただ、NormalやNightmareと違って、Hellの宇宙はかなりやばげ。
宇宙には、Specter、Ghoul Lord、Hell Clanって三種の雑魚モンスターがでるんだけど。
そのうちにSpecterの攻撃速度がやばい位速い(^^;
さらに、Hellになるとユニークモンスターだけじゃなく青字モンスターもやばい強さなんで、そいつらが密集して攻めてくるとピンチ。
防具も、Def的に重視していて高い(def 3000)し、防御力UPのIron SkinもとっくにLv.20。
これ以上、敵の攻撃をかわしやすくなることはないっていうのに、これからどうすりゃいいんじゃ……(笑)。
Spear、IronSkinともに限界の20。
Natural Resiは、13でストップ(これ以上は恩恵が少ない)。
Whirl Windをこれから 20にするとして……。
それ以後は、なにを上げるべきか。
当初は Find Itemの予定だったのだけれど、Find Itemでアイテムを見つけるより、その時間で敵をガシガシ倒したほうが、経験値も入って良いと判断して止めました(^^;
Find Helth Potionも序盤必須だと思っていたけど、よく考えたら、Potionって買えるんだよね。
Whirl Windを覚えてから、Find helth potionを使う機会なんて、一日に一場面あるかないかぐらいなもん(笑)。
馴れているひとなら、入れる必要も無いかも。
2000.08/20 [ 1…110kb ] [ 2…76.7kb ] |
「これはエスカレーター…」 「これは…エス… エレベーター」 (『あずまんが大王』 ”大阪”こと春日歩) ……子供の頃、あのふたつの名前をごっちゃにして戸惑っていたのは、私だけではなかったのかw |
『電撃大王』って漫画雑誌、やっぱコンビニで売ってないし、どマイナーなのかな?(笑)
ってか、週刊少年ジャンプ・マガジン並の厚さで 620円って……ちょっと待てやw;
しかも月刊誌なのに、連載物が 10p前後のがいくつもあるってのはどういうことやねん。
同人誌並の作品が平然と掲載されていたり、どっかのメジャー誌で連載打ってるプロが、片手間に書いたような短い物が載ってたり。
……『あずまんが大王』が連載されてなかったら絶対買わん(^^;
『あずまんが大王』。
コミック第一巻をすり減る(笑)くらいに読んでいたので、現在の雑誌掲載分での登場人物たちが、微妙に変化しているのに気づく。
つーか、目に見えて髪延びてるけどさ(^^;
第一巻ではチョイ役でしか無かった神楽って子が、さりげなくレギュラー入りしているのが嬉しかったり。
電撃大王のコミック『Kanon』。
なんつーか……真琴の髪の毛にトーン貼ると、まんま『エヴァ』のアスカ?w;
いままで意識すること無かったけど、真琴って性格と絵的に、アスカに似てるのね……。
月刊連載なのに 10p……。
週刊連載のほうがなげぇ〜ぞ(笑)。
三話目は、猫のぴろ関係の話だろう。
四話目が、真琴の家出関係か? いや、それを端折って、そろそろ真琴の謎が押し出されてくる頃か?
五話目には、天野美汐が登場しているはず。あるいは四話目? いよいよ、真琴の謎が明かされる頃。
六話目が、家族関係のお話。
んで、七話目には、いよいよ別れのシーンか。
ページ数しだいで、四・五と、六・七を一話に押し込めることもありそうだ。
……安易にハッピーエンド?にして、『To Heart』のマルチみたいに、平然と(学校に通い続けて)暮らしているような結末にするならぶっ殺すぞ?(笑)
オリジナルである本編の設定を無視して、安直なハッピーエンドでお茶を濁すようなの、だいっきらいなんだよう。
別れの後に帰ってきた……っていうのなら許せるけどさ。
『Kanon』二次創作小説、目星がついたので、予告編などを打ってみる。
だいたい 300kbって所かなあ……。
DNML化に対して迷いはあるものの、HTMLの小説版は、九月中には公開できる予定。
DNML化、ぜひしたいんだけど……佐祐理さんと舞の私服姿って、ないんだよね。
重要な役割を担うふたりだけを、立ちキャラ無しにするのも違和感あるし。
かといって、時間は彼女たちの卒業後であるから、いまさら制服着せて町中歩かせるわけにもいかない。
彼女ふたりに、一応私服はあるけど。
……ドレス姿なんだよね(笑)。
居間でくつろぐふたりが、雪合戦するふたりが、銭湯に行くふたりが。
……ドレス姿だったら、すごいイヤだw;
なので、To Heart二次創作『Hearts』で培った背景画only攻めになるかもしれない……。
そいや『Kanon』で、OVA(オリジナルビデオアニメ)化されるってのが、どうも本決まりっぽいようだ。
……まじっすか?
18禁ゲーがOVA化されて、マシな物が出来た記憶ないんですが?
『To Heart』のTVアニメ化なんかは、いろいろ酷評あったけれど、諸々のOVAに比べればレベルが違ったっしょ(あれは個人的に好き)。
……あああ、真琴シナリオ……宮崎駿……ジブリ……(涙)。
ちくしょう、エロアニメのOVAかいっ!
私の愛している『Kanon』が、クソくだらない作品に貶められる。
そのあまりのひどさっぷりが予想できて、痛快にこき下ろすことができそうで、いまから楽しみじゃよ(涙)。
最後に、『Diablo2』話。
前回に記述した通り、『Arcanaサンクチュアリ』でがっつんがっつんレベル上げ。
サクサクあがって、現在 Lv.72。
だいたい、Arcanaのマップを三週すれば一レベルアップって感じ。
ほんとにサクサクあがったよ。
レジをほとんど無視して、マジックアイテムげっちゅの装備で冒険。
現在、最高時 173 %で潜れます。
死ぬときは死ぬけど、死なないときは死なない(笑)。
何回か死んだけれど、それを補ってあまりあるほどのレアマジックげっちゅ。
Lvを 70越えた辺りから、四週しないとレベルアップできないようになってきた。
でも、Arcanaって攻略しやすいし、各種レアマジック、充分すぎるほどの性能なんで、このままレベルアップ度外視で潜りつづけるのもいいかもしれない。
Warベルト、Warガントレット、Warブーツなど、各種パーツの最高位。
これらのレアを、何回かゲットして、そのうち幾つかはメイン装備入りしたり、保管したりしている。
残念なのは、鎧の最高位である Ornata plateが、ノーマル品一回しか出現しなかったことか。
うう〜ん……そろそろ、Act.4で稼いだほうがいいのかなあ……。
ギャンブルの良い方法に気づく。
新キャラの 1レベルで店をのぞくと、ならぶ品種が少なくて、リングが大量に売られている。
一回に、大抵 二個以上のリングが並ぶので、ユニークリング狙いなら、これでやるのがいいね。
これを利用して、サッシュ、レザーグローブ、スカルキャップのユニークと、リングのユニーク(Stone of Jordan)をゲット。
こうやってギャンブルにハマってきたし、なんだか最近、『Dia2』がいままで以上に面白くなってきた。
Jordanはもう一個欲しいし、エンシェントソードのユニークも欲しい、あとスカルキャップのユニークの性能がいいのを欲しい。
レアも、メインキャラでやると結構な頻度で出るから、槍のPikeやRing、Amuletに注ぎ込んでもいる。
この日記分を載せる前後で、『Dia2』のメインキャラ『KAHORU-CoF』のステータスと装備一覧を、画像でアップしているかも。
将来的に、
武器は Lance(Life Stolen付きが望ましい)
※現在、Bugで出現しない武器。はよ直せやコラ〜
兜は Def 重視(200over)か、Skull Capのユニーク(Skill UP、Magic Getなどの効果付き)
鎧も Def 重視(800over)。
ベルトは、レジストと効果重視(Cold Dam等)
手は 武器のStolenしだいだけれど、レジストと効果重視か、Lether Globeのユニーク(Life・Mana 3% stolen)
足は Fastest Run必須で、つぎにレジ重視。
Amuletは、Skill+2。
Ringは、他の部位でおぎい切れなかったレジストをあげるのに一個(できればstolen付き)
もう一個を Stone of Jordan(Skill+1、Mana+25%)。
……でも出来れば、Jordan二個。
……こんな感じのバーバリアンのメイン装備を予定しています。
Defは、3500〜4000って所か。
武器のLanceは、(出現さえすれば)ダメージが馬鹿でかいから、ユニークのレザーグローブ(3%のLife・Mana吸収)でも足りると思う。
その分、リングの選択の幅が広がるから、槍バーバリアンは面白いかも。
Spear、Iron Skin、Whirl Wind 20。
Natural Resi 13。
……ん〜、これから、なにをあげるかなあ。
やっぱり、走る速度アップかな……。
『Dia2』、まだまだ楽しめまっせ!(^^
2000.08/26 [ 1…110kb ] [ 2…111kb ] |
「The Stone of Jordan」 (『Diablo2』) ……両手に二個装備中♪ |
うぐふぉ……。
Key、『Air』、マスターアップ。
予定通り、09月08日発売。
やったね(血涙)。
……ちぃいいぃい。
もっと延期すると思っていたのに……信じていたのに……(ヲイ)。
『Kanon』二次創作、順調に進んでまふ。
無理すれば、09月08日までに間に合わせることができるかもしれないけど……。
新作『Air』が出るっていう日に、『Kanon』の小説を読む人なんて居ないっしょ(^^;
予定通り、DC版『Kanon』の発売前後に合わせよう。
ああでも、『Air』が出るってのに、私は『Kanon』の二次創作を、いまと変わらず書き続けることができるのでしょうか?(笑)
『Kanon』への愛情が薄れることはないけど、『Air』にズッポシはまってるような予感が……w;
ちくしょ、なんて時期に書き始めてしまったんだ(^^;
でもまあ、自信作だし、この物語を描けて嬉しい。
……期待させといてダメダメだったらスンマソンw;
そいや、本日『Dragon Quest VII』発売。
いま買っても、とてもじゃないけどできないので、しばらく待ち。
『Kanon』二次創作を書き終えて、『Air』をやって、DC版『Kanon』を終えたつぎにやる予定。
他にもいろいろやらなあかんことたまってるけど、九月中にはやりたいところ(^^
以下は『Diablo2』話。
むふふ、Jordanの二個目、入手しましたっ!
Frostbun、CluwensPoint、WormSkullの三つのユニークが余ったので。
これら三つとJordanを交換してくれるひとは居ないかと、『DIABLOR』ってHPの売買交換BBSに出展。
書き込んでから二時間くらいしてからだったかな。
Wisperで連絡があって、見事トレード成功!
「ゴジラ 2K」さん、感謝です@@/
さらに、メインキャラの槍バーバリアンが、ユニークAmuletの「The Eye of Etlich」をギャンブルで見事引き当てた。
……これで準備完了。
メインキャラのLv上げ(現在 Lv.76)が煮詰まって来たので、新キャラでソーサレスを育てはじめました。
武……Culwen's Point (War Sword)、ALL Skill +1
盾……Sigon's Guard (Tower Shield)、ALL Skill +1
兜……Tarnhelm (Skullcap)、ALL Skill +1、Mageic get 39%
鎧……Heavenly Garb (Light Plate)、Regenerate Mana 25%、ALL Resi +10
帯……Lenymo (Sash)、Regenerate Mana 30%、ALL Resi +5
足……Treads of Cthon (Chain Boots)、Fastest Run、50% Stamina Drain、+50% Defense vs Missile
手……Frostburn (Gauntlets)、Maximum Mana 40%
首……The Eye of Etlich (Amulet)、ALL Skill +1、+10% Defense vs Missile
指……The Stone of Jordan (Ring)、ALL Skill +1
指……The Stone of Jordan (Ring)、ALL Skill +1
とまあ、こんな感じで、盾はSet itemで、それ以外はすべてユニークアイテム。
……う、美しい……。
見る人が見れば、この美しさ、わかってくれるはず(笑)。
さらに、CoFmemの「Masa」さんからもらった「Silks of the Victor(ALL Skill +1の鎧)」もある。
将来的には、Frozen Orb・Cold Mastery・Warmthの三つを Lv20にして、鎧以外を全身Magic get装備にして暴れ回る予定。
んでいま、Lv.18にまで育ったのだけれど。
なんか、バーバリアンと違ってシューティングゲームをやっている感じで、新鮮に遊べて面白い(笑)。
◇